June 27, 2006

13. Turkish Restaurant
トルコ料理レストラン

Had lunch at a Turkish restaurant nearby. There was my favorite Peruvian restaurant there, and I've felt pity its close. Anyway, here opens another international cuisine to entertain my belly :)
新しくできたトルコ料理レストランに行きました。少し前まで、ここは大好きなペルー料理レストランでした。閉店してしまったのは残念ですが、新しいレストランとも仲良くなりたいな。

There are several set menus for lunch. I selected Etli Nohut (stew of garbanzo beans, beef and tomato) and Beef Kebap(BBQ), along with bean soup, turkish bread, salad and turkish tea.
ランチは定食が数種類。私のメインはひよこ豆の煮物とカバブ。まず、豆のポタージュ。レモンの風味が新鮮でおいしい。添えられたトルコのパン・エキメキは、ぱりぱりの食感と塩味が何だかヨーロッパ風でした。

The main course had much amount. I liked the stew espceially. I am sure it goes well with wine.
メインの煮物は、かなりのボリュームでした。食いしん坊の私がそう思ったくらいなので、一緒した同僚はきっと・・・。ひよこ豆の煮込みが、やさしい味でとてもよかったです。この煮物とワインで夕食っていうのもよさそう。カバブは、シンプルな味つけと、しっとりした食感がよかったです。

I also enjoyed the bitter taste and flavor of Turkish tea. I wonder this every time I have the Turkish tea: Why is the hot tea served in a thin glass cup?
最後に、トルコの紅茶が出てきました。苦くておいしかったです。私は砂糖を入れませんでしたが、ほんとうは入れたほうがいいのかもしれません。トルコの紅茶をいただく度に「なぜ、熱々の紅茶を薄いガラスのカップで飲むのか」不思議です。

さて。お店情報です。
名前:ケレベッキ(トルコ語で蝶のこと)
場所:沖縄県西原町翁長 558-2-101
電話:098-944-4747
営業時間: ランチ11:30am-3pm、
      ディナー5:30pm-11pm(金・土・祝前日は0amまで)
定休日:水曜日

By the way, let me introduce another Turkish restaurant in Tokyo.
Site in English: Topkapi
ところで。東京にある、私の行きつけのトルコ料理レストランをご紹介します。トルコ人の研修生の太鼓判つきのレストランです。
日本語サイト: トプカプ

June 26, 2006

12. Cooking is really difficult to teach.


Believe it or not, I wanted to be a cooking instructor when I was 4 or 5 years old. It was my very first "to-be in the future".
I did not become that, but I think it should be made like that. Cooking is really difficult to teach, this is my recent feeling.

Why do I think this way? I kept thinking, then I realize that I am not very patient about this. I rather do everything by myself than wait patiently for the others do.
I find it interesting, because I can be patient when I instruct media technology (or when I was teaching programming language), but I cannot be when it comes to cooking.
Well, it must be because timing is very critical in cooking.

June 22, 2006

11. Sound of Music
サウンド・オブ・ミュージック

(Quarted from my previous blog)
もうずっと、「一番好きな」映画です。 ストーリーも景色も歌も楽しめる一本だと思っています。 オーストリア海軍のフォン・トラップ大佐の家庭に、家庭教師として送られた、おてんばな修道女見習いのマリア。 妻が7人の子どもを残して先立ったからか、大佐は自分の子どもたちにさえ心を閉ざしてしまったような人です。 マリアが、まず子どもたちと仲よくなり、そして大佐との間にも愛が生まれ・・・というストーリー。 話には、大佐の恋人である女性、ヒトラーのオーストリア侵攻なども絡んできて、ドキドキする展開に仕立てられています。脚色も加わりますが、実話にもとづいた映画です。 ザルツブルグやその周辺のザルツカンマーグートの町で撮影され、1965年に公開されました。その年のアカデミー賞で作品賞などを受賞しています。 私が好きな場面は、パーティーでマリアが大佐の息子(まだおちびちゃん)と民族舞踊を踊っていたら、それを見ていた大佐が息子と替わってマリアと踊り始めたシーン。 映画に使われている音楽は、どれもみんないいと思いますが、特に好きなのは「My Favorite Things 私のお気に入り」「Something Good 何かよいこと」「Climb Ev'ry Mountain すべての山に登れ」です。ついつい一緒に口ずさんでいます。 1981年に初めてオーストリアを訪ねた際、ザルツブルグはスイス移動への乗り換え駅でした。1994年の二度目のオーストリア訪問では、当時ウィーンに住んでいたオーストリア人の友人にいろいろと遊んでもらったのですが、私はとにかく「サウンド・オブ・ミュージック」に触れに行きたい!という気持ちでいっぱいでした。 「地球の歩き方」を見ると、ザルツブルグから、サウンド・オブ・ミュージックの舞台になった街めぐりをするツアーがあるというではありませんか。私は無謀にも「日帰り」でそれに参加することにしたのです。イメージで言うと、「日帰りで東京から京都の観光バスに乗りに行った」ようなもの。つきあってくれた、心優しい友人に感謝しています。 ツアーに参加して驚いたのは、「サウンド・オブ・ミュージック」が現地ではほとんど知られていないと言うこと。同行してくれた友人も、私に聞くまで知らなかったそうです。当然のように、ツアーの参加者もオーストリア人は私の友人だけで、後はアメリカ人がほとんどでした。日本人は私ひとり。

昨年夏、3度目のオーストリア旅行をしました。ザルツブルグと、念願のザルツカンマーグートの町を楽しむことができました。ザルツブルグの町には、今も「サウンド・オブ・ミュージック」ツアーの広告があります。それには、映画のモデルになったマリア本人、大佐を演じたクリストファー・プラマー、そしてマリアを演じたジュリー・アンドリュースの写真とメッセージがあしらわれていました。どの写真にも時の流れを感じました。 こうして文章を書いていると、また映画を見たくなります。今夜は自宅でDVD鑑賞かな?

June 21, 2006

10. To be assertive, or not to be assertive
アサーティブであること

コミュニケーションって本当にむずかしいものです。
自分自身と、それ以外の誰かがいて初めて成立するものですが、考え方の違い、それぞれの生い立ちなど、いろいろな要因でコミュニケーションがうまくいかないことがよくあります。コミュニケーションについて考えていたら、うまくいくことの方が奇跡的なことに思えてきます。

でも、どんなに難しくても、人が社会の中で生きていく以上は、必ずコミュニケーションをとりながら生きています。

自分自身がわがままであることを自覚して、「いいの、わがままでも。私は自分に対しては素直だから」と開き直っていた時期もかなり長くありました。
かと思えば、コミュニケーションを上手に取ろうと気を回しすぎて、相手からきっぱりと拒絶されたこともありました。

10年ほど前に、「アサーティブネス」という言葉と出会いました。英語のassertivenssを直訳すると、「自己主張」ですが、これは日本語の「自己主張」とは違います。

「アサーティブネス(Assertiveness)」の訳語は、「自己主張すること」。 しかし、アサーティブであることは、自分の意見を押し通すことではありません。自分の要求や意見を、相手の権利を侵害することなく、誠実に、率直に、対等に表現することを意味します。 アサーティブトレーニングは、1970年代のアメリカの女性解放運動に始まりました。そして責任を伴った主体的な自己主張・自己表現および交渉の方法論として欧米を中心に、広くマネージメントの場面を中心に取り入れられてきました。現在は、欧米各地の公民館や女性センター、企業管理職や医療スタッフの研修など、様々な分野で広く活用されています。
特定非営利活動法人 アサーティブジャパン アサーティブネスってなに? より

この考え方に触れたとき、アサーティブとは、「相手に伝わりやすいよう、相手にも配慮する自己主張だ」と解釈しました。これは、特に相手の考えに賛同できないときや拒否するときに大切なことだと思います。
実は、私には、どうしてもネガティブな意見(反対、拒否)をうまく伝えられない人がいます。今、私はコミュニケーションに関連する仕事までしているのに、この人にだけはダメという相手です。

これを何とかしたいと思い初めて○十年、先日、「アサーティブネス 基礎6時間講座」を受講する機会に恵まれました。短い時間でしたが、アサーティブジャパンの説く「アサーティブであること」に触れることができたと思います。
もちろん、これからすぐに、私が一番アサーティブでありたい相手に対して、アサーティブになることができるとは思いません。けれども、時間をかけて、アサーティブになっていきたいと思うようになりました。

June 18, 2006

9. Ich lerne Deutsch.
ドイツ語学習中


(Quoted from my previous blog)その昔、大学の第二外国語でドイツ語を選んだのは、消去法で残ったから。でもこの頃、ドイツ語を選ぶべくして選んだのかな?と思うようになっています。ご存じのように、ドイツ語はドイツだけでなく、オーストリアとスイスでも使われています。子どもの頃から好きだった、シューベルト、モーツァルト、シュトラウスはオーストリア人だし、一番好きな映画「サウンド・オブ・ミュージック」もオーストリアが舞台です。さらに、ここ10年ほど家族ぐるみでおつきあいしている一家がいることもあって、オーストリアが俄然身近な国になっています。大学で学んだドイツ語も、半分以上が忘却の彼方とはいえ、旅行などでは役立ちました。
オーストリアにいる友人とは、英語でのコミュニケーションが可能ですが、子どもたちとはドイツ語のみ。子どもたちと話をしたい、さらには友人を煩わせることなく滞在を楽しみたいという思いから、再びドイツ語を学んでいます。
一番手軽な手段は、NHK教育放送。ラジオとテレビの両方で提供されていますね。私はテレビを利用しています。(水曜日 11:30-11:55pm、再放送月曜日 6:00-6:25am)今年は、ドイツがサッカーワールドカップの開催国になっていることもあり、NHKはイベントをうまく取り込んでプログラムを組んでいます。一方、私の好きなオーストリアが番組に登場することがなくなってしまい、私は残念ですが・・・。
また、自分がどれだけ理解しているのか測るために、ドイツ語検定を受けました。去年は4級に合格しました。英検と照らし合わせてみて、ドイツ語は2級まで取得できれば、私の目標達成かなと思っています。私が住んでいるところで、受験可能な次回の独検は11月。時間の使い方がうまくないので、本当に遅いあゆみですが、目標を忘れずに続けていきたいと思っています。有言実行ですね。
ところで、スキンを夏バージョンにしました。私が住んでいるところは、もう衣替えしているのですが、いちおう月が変わるのを待ちました。HTMLとCSSも勉強中です。自分のブログらしく変えてみたいです。

June 16, 2006

9. Wine and I
のんべえ事始め

(Quoated from my previous blog)

のっけから何ですが、お酒が好きです。
母がこのブログを見ることはない!と確信しているので書きますが、そうでなかったら、彼女は自分の娘が「お酒が好きです」なんて書いていると知ったら卒倒するはず。

世の中ののんべえは、どうやってのんべえになるんでしょうねぇ。
私の飲み始めは、父の早期教育。私は小学校4年生だったと記憶しています。
下戸だった父が、「僕は今日からお酒を飲む練習をする」と言い、家で飲み始めました。
飲んでいたのはウィスキー(ジョニーウォーカーの黒ラベル)をコーラで割ったもの。そう、コークハイ。ひとりで飲むのがつまらなかったのか、父は「これからの時代は、女の子も少しくらい飲めた方がいい。」と言って、私を飲み友達にご指名。

それから幾星霜・・・。
許多の教えはほとんどが実らなかったけれど(おとうちゃん、ごめんね)、これだけは!実りましたねぇ。父は、せっかくの練習がほとんど実らず、今でもたいして飲めません。

日常的にしょっちゅうお酒を飲むのではなく、ちょっと特別なときに飲むというのがこの頃のパターンです。
なので、せっかくいただくのだから、おいしいお酒を・・・と思っています。

今、好きなのはワインとカクテル。
でも、カクテルは材料を揃えるのが大変なので、この頃は外でいただくことにしています。自宅で楽しむのは、ワイン。その中でもドイツワインがメインです。もちろん、ドイツ語を勉強しているから。本当は、オーストリアワインを飲みたいのですが、行動範囲にオーストリアワインを入手できる場所がないので、ドイツワインです。

ちかぢか、私がお世話になっているワイン・ショップをご紹介します。

June 15, 2006

8. 思うところあって、書道教室  
Calligraphy class

(Quated from my previous blog)
文字は、読めて書ければいいと思っていました。
読むのはたぶん大丈夫。書くのは、「判読可能レベル」。
加えて、小学校一年生で「馬」という字の筆順でつまづいて以来の筆順コンプレックス。
なのに、思うところがあり、このたび書道教室に入門しました。
子どもたちに混じって、1ヶ月に4回。その日のクラスでは私以外の大人は1人。彼女はとても上手。

セレモニー以外で筆を手にするのは小学校の習字の時間以来・・・で、まず正しい筆の持ち方から。
その後、半紙に線を書く。まず横に、横に、横に・・・。半紙の下端まで書いたら、次は縦に、縦に、縦に。
筆は立てて、脇はわずかに開いて、筆の運びと一緒に身体が動いてもOK.
筆を持つのは緊張しますね。そして半紙に線を書く(ほんとに、ただ線を書くだけ!)のも緊張します。
これは私の最初の1枚。記念すべき1枚。

数枚書いたところで、文字に挑戦。
先生が、半紙に「三」と「四」を書いてくださいました。一画一画について、筆の置き方、運び方、離し方、注意して聞いていたのですが、いざ自分が書くとなると、それをすべて実践することの何と大変なこと!考えながら書いていたら、「三」がだんだんちがう字に見えてきて・・・。確かゲシュタルト崩壊っていいましたっけ?
教室は、中学生の女の子たちが来て、にぎやかになりました。おしゃべりをしながら書いているのに、私よりずっとずっとうまい。リラックスして書いているってことかしら?

半紙にいくつも「三」を書いていたら、紙面が真っ黒になってきて、先生が笑いながら「紙を替えなさいよ」とおっしゃいました。白いところがあるのに、そこに書かないで替えるのがもったいと思いました。
紙を替え、またひたすら、「三」「三」「三」。
自分が書いた字に満足できないので、「四」に進めません。なので、また、「三」「三」「三」。

先生に添削していただいたのがこれです。
「頑張りましたね」と言っていただいて、とても嬉しかったです。
時間管理が下手な私が、これから先、どうやって歩んでいくのか、自分でも興味津々。
ブログに載せるというのが、意外なプレッシャー(励み?)になるのかもしれません。

I joined a calligraphy class.
It was thrilling to hold a calligraphy brush after long long time when I was in an elementary school.
I started my lesson with just writing (not drawing!) horizontal lines on a calligraphy paper called Hanshi.
Line, line, line, line....
After horizontal lines, then vertical lines.
The first photo is my memorial first paper.

My instructor suggested me to write characters and demonstrated how to write San ("三" meaning three) and Yon ("四" meaning four).
For each stroke, she showed how to place a brush on Hanshi paper, to which direction to write, then how to remove the brush. I was all ears to what she said, but when it came to my turn, I found it so hard to practice as she told.
I kept writing a simple character of "三" with only three strokes. I could not get satisfied with my result, so I did not start writing the other one "四".

The instructor corrected my final one with red ink. "Good job" said the instructor, which made me feel happy.

7. PC will be back to maintenance??
パソコン、メンテナンスに出戻り??

おとといの夕方帰ってきた私のパソコン、昨日からまた私モードにして、快適に仕事を開始・・・かと思いきや。どうも動きがヘンなんですねぇ。Dreamweaver(ものすごい余談ですが、このソフトの名前、大好き)で作ったファイル同士がリンクしない。ファイルはちゃんとできているのに。これって私のミス??昨日はこれで悶々としていたら、とうとう夢にまで見て・・・。今朝、気をとりなおしてもう一度やってみたら、昨日と同じ現象が・・・。ファイル情報を見てみたら、なんと更新日付が3年前!これって何?ということでチェックディスクしたら、なにやらエラーが。というわけで、パソコンは、メンテナンスに出戻るかもしれません (;_;)


Yesterday I started enjoying my PC at office, by customizing my version (just copying my data to the hard disk). I thought I was happy...BUT, I felt something wrong. Working with Dreamweaver (by the way, I like the name of this software so much), the html files did not link each other. The files were properly made. "What's wrong with me??" I was worried so much, and I saw a dream...a nightmare of it. Refreshing my mind, I tried once again, but in vain. I checked the file information, then found the date of last update was three years back! Oh, my God! What is this!!!
I performed "chkdsk", and some error was detected. So my dear PC may go for the maintenance..

June 13, 2006

6. PC is back!!
パソコン、お帰り!

My PC is back!
My PC had been sent to technical staff, due to her sudden crash on May 19.
Late this afternoon, she is back after thorough cleaning up. I will have to create every document except for those stored in an external hard disk or in our common server... Still! I'm very excited to my PC back. (Thanks, Q san, who allowed me to use your PC.)
I feel like staying in the office tonight, forgetting home.

職場のパソコンが戻ってきました!
5月19日に、突然逝ってしまった職場用パソコン。それまでのあれこれを全部消して、さっぱりすっきりで戻ってきました。
外付けのハードディスクや、サーバーに保存してあったもの以外、これから全部作り直し。
でもやっぱりうれしいな、自分のパソコンがあるって。(もちろん、パソコンを使わせてくれたQさんにも大きな感謝!)
今夜は家に帰らず、ずっとパソコンと遊んでいたい(?!)気分です。

June 8, 2006

5. If you are not interested in soccer, then be patient, patient, and patient!

One month patience is highly required to those who have NO INTEREST IN SOCCER!  忍の一文字あるのみ?

The following is quoated from an e-mail from Nervious san, one of my trainees from Zambia.
*----------------------------------------------------------------------------------*
This is a set of new rules football "crazy" husbands and boyfriends have set for their spouses. Enjoy reading!

Dear Wife, Partner, Girlfriend,
1. From 9 June to 9 July 2006, you should read the sports section of
the newspaper so that you are aware of what is going on regarding
the World Cup, and that way you will be able to join in the conversations.
If you fail to do this, then you will be looked at in a bad way, or you will
be totally ignored. DO NOT complain about not receiving any attention.
2. During the World Cup, the television is mine, at all times, without any
exceptions. If you even take a glimpse of the remote control, you will
lose it (your eye).
3. If you have to pass by in front of the TV during a game, I don't mind,
as long as you do it crawling on the floor and without distracting me.
If you decide to stand nude in front of the TV, make sure you put clothes
on right after because if you catch a cold, I wont have time to take you
to the doctor or look after you during the World Cup month.
4. During the games I will be blind, deaf and mute, unless I require
a refill of my drink or something to eat. You are out of your mind if
you expect me to listen to you, open the door, answer the telephone,
or pick up the baby that just fell on the floor....It won’t happen.
5. It would be a good idea for you to keep at least 2 six packs in the
fridge at all times, as well as plenty of things to nibble on, and please
do not make any funny faces to my friends when they come over to
watch the games. In return, you will be allowed to use the TV between
when there are no matches on the screen unless they replay a good
game that I missed earlier on.
*----------------------------------------------------------------------------------*

June 7, 2006

4. Small baltan
ちいさいバルタン星人

(Quoted from my previous blog)
金鯱(きんしゃち)というサボテンの種を植えてみました。しばらくすると、不思議な芽がにょきにょき・・。植物は、種をかぶった状態で芽がでてくるというイメージがあったので、これにはびっくり。私の第一声は「バルタン星人が生えてきた!」でした。このちいさいのが、夜になると「フォッフォッフォ」って言いながらバルタン星人に変身したらゆかいだなと思います。

金鯱は、順調に成長したらこんな感じになるようです。こちらはよく知られているのではないでしょうか。説明書には「30年くらい経つと1mほどになります」とありました。長い目で育ててみたいものです。
え、バルタン星人をご存じない?ウルトラマンシリーズで、もっとも知名度が高い怪獣のひとつだと思います。これまでのシリーズに、何度か登場しているようです。大きなはさみ状の手を持ち、「フォッフォッフォ」と声を出す怪獣です。私が連想したのは、はさみの部分。でも、初代ご出演%u30

June 6, 2006

3. You KNOW you are living in 2006 when......
今どきの人って...

(Quoted from my previous blog)
One of my friends in Malaysia forwarded me an e-mail.
She is very good at collecting something funny.Here you go!

YOU KNOW YOU ARE LIVING IN 2006 when...   
1. You accidentally enter your password on the microwave.   
2. You haven't played solitaire with real cards in years.   
3. You have a list of 15 phone numbers to reach your family of 3.   
4. You e-mail the person who works at the desk next to you.   
5. Your reason for not staying in touch with friends and family is that     
they don't have e-mail addresses.   
6. You pull up in your own driveway and use your cell phone to see if      
anyone is home to help you carry in the groceries.   
7. Every commercial on television has a web site at the bottom of the      
screen.   
8. Leaving the house without your cell phone, which you didn't have     
the first 20 or 30 (or 60) years of your life, is now a cause for panic    
and you turn around to go and get it.   
10. You get up in the morning and go on line before getting your coffee.   
11. You start tilting your head sideways to smile. :)   
12. You're reading this and nodding and laughing.   
13. Even worse, you know exactly to whom you are going to forward     
this message.   
14. You are too busy to notice there was no #9 on this list.   
15. You actually scrolled back up to check that there wasn't a #9 on     
this list...AND NOW U R LAUGHING at yourself.

In my case, I nodded and laugh at most of the list, but especially at #13!

マレーシアの友人から上記内容のメールが届きました。彼女は、こういった小咄を見つけるのが上手です。転送されてきたのを見ては、にやっと笑わされています。私の周りに合うようにちょっと手直ししながら訳してみました。題して、  「2006年、今どきの人って...」  

1. 電子レンジを操作していて、うっかり何かのパスワードを入力してしまった。  
2. もう何年も、本物のトランプで「ソリテア」をしたことがない。  
3. 家族3人に連絡を取るための電話番号を15個知っている。  
4. 職場で隣に座っている人にもEメールを送る。  
5. 家族や友人と疎遠になるのは、彼らがEメールアドレスをもっていないからだと   
思っている。  
6. 買い物から戻って自宅の前に車を駐め、誰か荷物運びを手伝ってくれる人が   
  いないか、携帯電話をかけたことがある。  
7. テレビのCMは、どこの会社も画面にURLを出しておくべきだと思う。  
8. 携帯電話を持たずに外出してパニックに陥り、自宅に引き返したことがある。  
10.朝起きると、コーヒーより、まずはインターネット(Eメール)のチェックだと思う。  
11.笑顔になると、つい首をかしげる :)  
12.この文章を笑ったり頷いたりしながら読んでいる。  
13.しかも、この人に転送しようと思い当たる人がいる。  
14.読むのに夢中で、9番がないことに気がつかなかった。  
15.それを確かめるために、実際に画面をスクロールした。 
  で、今、照れ笑いをしているでしょ?

私はほとんど全部、にやっとしました。中でも13番にはどっきり。11番は、日本語でEメールを書く人にはあまり当てはまらないかもしれません (^_^)v ね。

June 4, 2006

2. A sort of "To begin with.."
そもそもは・・・


Quoted from my previous blog:
I have been teaching "media technology" to apply to education and/or communication."OK, then, where is your weblog?" One of my trainees asked, when I was presenting "The Internet Basics". Well, very reasonable question.That was the moment I started considering my own weblog.I referred to several books and websites to get general ideas, and made comparison in which service (provider) to join.Apart from my job, what I have started this for, I will also write some from my daily life.Regards.

どういうめぐりあわせか、教育やコミュニケーションで利用するための「メディア技術」を教えています。インターネットの利用例や楽しみ方として「ブログ」を紹介したとき、受講者のひとりから「で、あなたのは?」と尋ねられました。ごもっともな質問ですね・・・ということで、ブログを立ち上げることにしました。仕事でブログのイメージを紹介するために作ったので、仕事のことはもちろんですが、それ以外の日常のことも書く予定です。仕事では英語を使っているので、英語で書くこともあります。間違い(綴り・文法・言い回しetc.)のご指摘、大歓迎です。
立ち上げにあたっては、以下を参考にしました。

書籍:
1)ウェブログ超入門! 松永英明著
2)超図解 無料で簡単!ブログ作成&活用ガイド  エクスメディア著
ウェブサイト: 

1)【無料ブログ比較なら】まあ待て、ブログを借りる前にここを読め   
URL→http://www.ma-mate.com/ 
2)ブログサービス比較    
URL→http://www.blogfan.org/service/


June 1, 2006

1. Moving my blog
ブログお引っ越し

ブログを引っ越してきました。
4月に別のところで立ち上げ、それなりに使い方にも慣れてきたのですが、このところ不便なことを発見したからです。 それは・・・日本語に慣れていない外国人がコメントできない!ということ。
私のブログを見てコメントを書いてくれる外国人の知人に使いやすいナビゲーションがないのです。勘のいい人は、 あまり日本語がわからなくても何とか操作方法を見つけ出して
コメントを書いてくれたのですが、ほとんどが途方に暮れてしまったようでした。
bloggerは、複数の言語に対応しているので、引越しを決めました。
ちょっと時間をかけて、元の記事も移してくるつもりです。

Hi, there!
I've moved my weblog (blog) here.
I have launched my blog in other site, and used comfortably. But I found out something inconvenient these days; There is no kind navigation for foreigners those who do not have certain knowledge of Japanese language!
This, blogger, is available with German, Spanish, French, Chinese, etc., which I find very comfortable. I am planning to move my articles in the former blog when I have time.