November 17, 2007

Close examination on my brests
超音波精密検査

先月の人間ドックで、当日言われた「尿酸」以外にも大物がひっかかった疑いが…マンモグラフィ。
結果の封筒に、精密検査の紹介状が入っていました。 この結果、初めてではありません。X線のマンモグラフィではわかりにくい乳房なのかもしれません。
これから行ってきます。
心配するのは、結果がわかってからでもいいのに(いつもの持論)、ふと気がつくと考え込んでいる私がいます。
病院の前で、自分をはげます気持ちをこめて、携帯電話から書いています。
じゃ、行ってきます。

3時間後。

一応、放免になってきました。
精密検査は超音波で。 時間をかけてていねいに調べているのはありがたかったのですが、「すみません、一人ではちょっとわかりにくいのでもう一人と診ますね」って言われ、二人体制に。
そこまではよかったのですが、そこから細かく診ながら交わされる二人の会話に出てくる単語にドキドキ…。
英単語でも、わかっちゃうんですが。
結局は、「まず大丈夫でしょう」という診断でした。 放免になりましたが、何だか手放しでは喜べない気分です。

毎年、自分のことをきちんとケアしてね…っていうことなのでしょうね。

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